まず、魚を買う前に器具を買いましょう!

必要なもの

●水槽を乗せる台

まず水槽を乗せる台ですが、標準の60センチ水槽に水を入れると60キロ近くにもなります。
そこに底砂やライトなどを乗せると80キロくらいになってしまいます。そのくらいの重量に耐え
られるような水槽台を買ってください。できれば、水槽専用に売られている台が良いとおもいま
す。

●水槽(これがなくちゃーはじまらない)
水槽は標準の60センチ水槽が良いと思います。60センチ水槽は一番普及しているので格安で手
にはいり、周りの器具が充実していると思います。(私は60センチ水槽だけを1980円で買い
ました。探せばもっと安いのがあるはずです)もっと小さい水槽でも良いのですが水量が少ないの
でなかなか水質が安定しません。逆に大きな90センチや120センチの水槽(憧れ)は水質は安
定するんですが、置き場に困ります。しかも60センチ水槽と比べ周辺器具の値段がかなり高いで
す。(お金と場所さえあれば買いたい・・・)

●底砂
底砂はポピュラーな大砂利が良いと思います。しかし最近の大砂利は貝殻などが混じっているもの
が多いので見つけ次第取り除いてください(貝殻は水をアルカリ性に傾けます)ソイルという土
を焼いたものもありますが、取り扱いが難しいのである程度慣れてからのほうが良いと思います。

●ライト
ライトは一灯式のものから四灯式のものまでありますが、魚の飼育だけが目的なら一灯式、魚も飼
いつつ少し水草を入れたいなと思うなら二灯式か三灯式、本格的に水草水槽を作りたいなら四灯式
が良いと思います。まずは、二灯式から始めるのが無難だと思います。二灯式ならある程度の水草
は育つし、水草水槽を始めようと思ったら、もう一つ二灯式を買い足せば良いです。

●ヒーター&サーモスタット
ヒーターは水槽にあったものを選びましょう。二つ付けるなどすれば1つにかかる負担が少なくな
って長持ちします。片方のヒーターが壊れた時でももう一つあると安心です。水温が固定されてい
るサーモと一体型のヒーターもありますが何かと水温が調節できるヒーターのほうが便利です。水
温は24〜27℃くらいが適温です。

●フィルター
フィルターは水槽の合ったものかもう1ランク上のものを選ぶといいでしょう。種類は上部フィ
ルター、底面フィルター、外掛式フィルター、水中フィルター、外部フィルターなどがあります。
上部フィルターは水槽セットにも付いているとても扱いやすいフィルターです。しかし水槽上部
に置くのでライトが二灯までしか置けないのと二酸化炭素を逃がしやすいので魚の飼育に向いてい
ます。底面フィルターは主にエアーを送ってうごかす物と水中ポンプで動かすものがあります。エ
アーを送るものは、CO2を逃がしやすいですが安いので水槽をたくさん設置するときにつかうと
いいです。水中ポンプで動かすものは、CO2を逃がさないので水草水槽にも使えます。しかし底
面フィルターは底砂を濾材にしているのでめずまりが速く、掃除をするときは砂利をすべてどけな
くてはいけません。状況によって使い分けましょう。濾材にも気を使いたいですね。濾材はろ過バ
クテリアが住み着く家のようなものです。たくさんのバクテリアが住み着けるように表面積の多い
濾材を選びましょう。しかし表面積が多いろ材は値段が高いです。場所がある人は量でせめてもい
いと思います。そうすればとても低コストですむと思います。いろんなろ材をミックスして入れれ
ばいろいろなバクテリアが住み着きうまく食物連鎖をしてくれて水が安定します。「1種類のバク
テリアしか発生しない」なんて事のないようにいろいろな組み合わせを選んでみてもいいですね。

●水温計
水温計はアルコールをつかっているもので十分だと思います。お金があればデジタル式のものを買
ってもいいかもしれません。

●カルキ抜き
水道水にはカルキが含まれています。カルキは人には無害ですが魚には有害です。必ずカルキ抜
き(コントラコロラインなど)で中和してください。


上に書いたのは熱帯魚を飼うために最低限必要な道具です。

あると便利なもの

●ネット2種類(大・小)
●プラケース
ネットは魚をすくう時にに使います。

●石油などを吸い上げるホース(つかってないもの)
石油をすうホースはポンプがついているのでサイフォンの原理を使って水をくみ出せます。

●エアポンプ&エアチューブ&エアストー
魚も生き物なので酸素が必要です。そこでエアポンプをつかい水槽内に酸素を解けこませます。
上部フィルターや外掛式フィルターなどは酸素が解けこみやすいので必要ないと思います。

●流木・石など

流木は水槽内を立体的に見せたいときに有効です。水槽内で石を落としてしまうと水槽が割れてし
まうので注意しましょう。


水草を水槽を目指す!!!

●COボンベ
●CO2添加装置
●水草
●ピンセット
●ハサミ

本格的に水草水槽を作りたいならCO2を添加しましょう。

ピンセットとハサミは水草のトリミング(手入れ)のときや植えこんだりするときに使います。




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