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繁殖に挑戦!!
エンゼルフィッシュは繁殖が容易な魚としてもよく知られています。ビギナーでも(私でも)簡単に繁殖まで達することができました。 ペアリング 最初にも書きましたが繁殖狙いならば60センチ規定水槽に100円玉くらいのエンゼル6匹から10匹を購入してきて入れます。これはエンゼルフィッシュはきにいった相手としか繁殖行動に入らないことです。いったんペアリングしてどちらかが★になってしまうともうそのエンゼルはペアリングしないなんてことはしょっちゅうあります。しばらく飼いこんでいると2匹が寄り添って泳いだり、水槽の端っこにテリトリーを作り、他の魚を攻撃し始めます。そうなったらペアリング成功です!! 繁殖 その2匹以外ほかの水槽に移すか、ペアリングした2匹をほかの水槽に移してください。(自分は後ろのほう)ペアを移す場合は60センチ水槽に底砂を敷かないベアタンクで、上部フィルターを使い(管理が楽、スポンジフィルターも可)、アマゾンソードやミクロソリウムなどの葉の面積の大きな水草を一緒に植えてやります。エンゼルはここに卵を植えつけます。(ない場合は壁やフィルターのホースなどに産み付けて採卵が難しくなるため)メスのエンゼルの肛門あたりに突起ができていると産卵の合図です。2、3日後、早ければその日のうちに産卵します。 産卵してからの注意点 電気をつけっぱなしにする。 あまりじろじろ見ない。 水槽に手を突っ込まない。 (ようはエンゼルの刺激になるようなことは避けることです。刺激を与えると「自分では守りきれない」と思って食べてしまうようです。) 稚魚を採取する 私は稚魚が帰るまで親エンゼルに世話をしてもらい孵ったら親魚から隔離して育てるようにしています。なぜかというとそのほうが卵のかびる確立が少なく、たくさんの稚魚が取れるからです。(それに楽です。) 稚魚は葉っぱの上に一塊になっていると思います。たまに落ちてしまう稚魚を親が口でキャッチし葉の上にもどしてやります。みていてあきませんがあまりみていると稚魚を食べてしまいます。 親エンゼルを元の水槽に戻してやります。稚魚はヨーサックの栄養で1週間くらいは餌を食べずに生きていけます。餌をあげるタイミングとしては稚魚が泳ぎだしたときくらいがちょうどよいでしょう。餌は市販の稚魚用飼料でも良いですが、ここはブラインシュリンプをあげたいです。うちではブラインシュリンプを親が卵を産んだ時に大量に作り、こして冷凍庫で保存しています。後は必要なときに必要なだけ割って水槽に放り込めばOKです。これなら栄養価も落ちないと思います。また人口飼料とブラインシュリンプでは成長に大きな差が出ます。稚魚のときにどのくらい栄養をつけさせられるかでその後の成長が決まってきます。 稚魚がある程度の大きさに成長して赤虫を食べられるくらいの口になってきたころから刻んだ赤虫か人口飼料に切り替えてやります。(ブラインばっかりあげているとそれしか食べなくなってしまいます。)(うちでは赤虫)後はもうかなりのスピードで成長していくので心配は要らないでしょう。こまめな水かえで水質を一定に保ってやってください。 この方法でエンゼルの繁殖を行うと1回に50匹程度の稚魚が取れてしまいます。これが全部親魚になってしまうととてもじゃないけど飼う場所なんてありませんよね。繁殖させるのは簡単ですが繁殖をある程度制限してやるのは難しいです。繁殖は趣味程度に行うことをお勧めします。みなさん、簡単なので是非挑戦してみてください!! もどる |