[PR]今日のニュースは
「Infoseek モバイル」


某日熱帯魚屋にて・・・


今日は久しぶりに家から少し遠めの熱帯魚屋に行った。 日曜日だったのでお決まりのセールをやっている。ものすごい人だ。おちおち魚も見ていられない。 私は人ごみがあまり好きではない。だがきてしまったのだから仕方がない。 はやくみたいものを見て買うものを買ってさっさと帰ろうと思った。 すると棚の向かい側の水草コーナーからうるさいちびっ子らしき声がする。 どうやら親子と子供の友達3人できているらしい。親のほうは熱心に店員の話を聴いている。 一方子供2人はまだうるさい声で話している。親は注意しないのだろうか? 相変わらずうるさい声で話しているので勝手に耳に入ってきてしまう。


「これは二酸化炭素がないと育たないんだよ〜(大声)」
「これはね、木とかにくっつくんだよ〜(大声)」

手にはアヌビアス類(多分ナナ)をもっていた。一瞬「おぉ、やるなっ」と思った。 だがよく考えるとアクアリストの世界では当たり前のことかもしれない。 なぁんだ、ただのうんちく君かとおもったが、面白いのでもう少し追跡することにした(笑) 子供は小学3年生くらいだろうか。人ごみもなんのその。二人でつぎのポイントへ行く。 自分も見逃さないように頑張ってついていく。ついたのは熱帯魚のコーナー。 一人の子供は熱帯魚屋にはじめてきたのか大声で

「うわぁ〜〜すごい」と連呼している。

もう一人の子供は

「これは○○なんだよ〜、これは○○なんだよ〜〜(大声)」

とベテランを思わせるかの口調?で魚の名前を連発している。相変わらずの大声で。 しかしよく見てみると、水槽に書いてある魚の名前を呼んでいるだけっぽい。 とんだしったか君だった。だが面白い。もう少しついていってみることにしよう。 つぎはどこに行くのだろうと少しわくわくしながらついていってみる。

つぎは古代魚コーナーだ。店内にある一番大きい手あろう水槽の前に陣取ってまた大声で話し始めた。 こちらは見事なアロワナである。自分も近くで見たかったが今は、この子供たちのほうが気になる。 今度はどんな面白いことをしてくれるのかと少し期待していながら見ていたが、 さっきとはうって変わって行儀よく見ている。 アロワナの大きさにおどろいたのだろうか? 数分その調子なのでいい加減つまらなくなった。面白いことを言わない子供にもう用はない。 さっさと自分の買いたい水草でも買って帰ることにしよう、と思って水草コーナーへ向かった。

すると後ろからどたばたとうるさい足音とともに聞き覚えのある大きな声。 さっきの子供たちだ。アロワナに飽きたのだろうか? 私の脇をものすごい速さで走っていき、水草を見ている母親のところへ戻っていった。 自分も水草を買うつもりできたので行かざるを得ない。 子供のうるさい声の中私はちびちび水草を見ている。 すると母親がまた店員を呼んで話を聞き始めた。 母親の質問に熱心に答えている店員。だがその横から子供が、 「そんなの知っているよっ」といいたそうな口調で母親に説明をし始めたのである。 これには店員もたまらない。 自分のお株を子供に奪われた店員・・・少しかわいそうで少し情けない(T_T) 母親は店員の話を聞こうとするのだが子供を無視するわけにもいけない。 二人とも顔が少し引きつっていた。 この光景はなんとも笑えた(爆)

きずいたら3時間たっていたのでお目当ての水草を買って帰ることにした。

今日は楽しい1日になった。お目当ての水草もかえた。楽しい子供とも出会えた。 熱帯魚屋に言ってこんなに笑えたのは初めてだろう。 こんな楽しいこと一生に1度あるかないかだと思う(そうかぁ〜??


Tadashi’s Aqua Garage トップページ もどる